水曜日になりますが、映画観てきました。
ってまたぁ!?
仕事が早く終わったからいいんだよ!!
最近詰め込み気味に観れて嬉しいかぎり。 ありがとうございます(お母さん)。
さて、今回は 『シーサイドモーテル』 ですよ。
まずキャストが凄い。
生田斗真、麻生久美子、山田孝之、成海璃子、玉山鉄二、古田新太、小島聖、 池田鉄洋、山崎真実、温水洋一、こんなもんか大体。
良く言えば豪華、悪く言えば予算の無駄遣い(笑)。
同じ時系列で同意進行するオムニバス形式なんだけど、正直あんまりうまく使えてなかった気がする。
伏線があからさまなネタバレになっちゃってたり。
ひとことで言ってしまえばリア充の方が見る映画なかんじだなー。
出てくる人たちの衣装がみんなやたらとカッコいいんだけど、完全に浮世離れしちゃってるおかげでなんか共感しづらかったり。
性描写もわりかし直接的なので、僕はもっと童貞臭のする方が好きですね。
ただ、麻生久美子のカワイさは異常。
筆舌に尽くしがたいレベル。
30過ぎてるとは思えないコケティッシュさだぜチキショオオオオオオオオ ! ! !
麻生さんみたいなコールガールが部屋に訪ねてきたら、たとえ間違いであってもおれは2秒ともたない。
たぶん、いやきっと。
主人公の生田斗真に全く感情移入できなかったのはたぶんそのせいだな!
あと、玉山鉄二さんが話の進行とは全く関係なくカッコ良すぎるのがもはや罪のレベル。
完全にバランスブレイカーのイケメンチート性能。
同じ画面の山田孝之が完全にただのデブと化してしまうなど・・・。
だいたいそんなかんじ。
命の重さが紙レベル。
82点ぐらいですかねー。
しかし!麻生久美子充のレベル的には120点だ!!
ちんこがはちきれんばかりにパンパンに膨れ上がって抑えきれませんでした!(マジで)
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